近年、音楽ストリーミングサービスが急速に発展しています。音楽好きの多くは高音質や独自機能を重視するようになっています。そんな中、特に注目されているのがQobuzとTidalの2つのサービスです。どちらもハイレゾ音質やロスレス配信に対応し、音質にこだわるオーディオファンから高く評価されています。ただし、多くのユーザーがQobuzとTidalそれぞれ提供する音源形式、料金プラン、使いやすさ、配信されている楽曲のジャンルや数などに明確ではないためどちらを選ぶか迷っています。
そのため、この記事では、QobuzとTidalをあらゆる方面から徹底比較し、自分に合ったサービスを選ぶためのポイントをわかりやすく解説します。音質にこだわる本格派リスナーの方はもちろん、はじめてハイレゾストリーミングに挑戦したい方も必見です!
パート 1. Qobuz & Tidalについての基本情報
Qobuzとは?
Qobuz(コバズ)はフランス発のデジタル音楽ストアとストリーミングサービスで、1億曲以上の楽曲を高音質で提供しています。特に他のサービスと異なるのは、ロスレス音源やハイレゾ音源を購入してダウンロードできる機能があることです。多くのユーザーが「QobuzはCDクオリティの音源を購入できる貴重なプラットフォーム」と評価しており、音質にこだわるリスナーから高い支持を得ています。クラシックやジャズなど、細部まで音を楽しみたい方に最適なサービスです。
Tidalとは?
Tidal(タイダル)はもともとノルウェーのAspiro社によって立ち上げられたストリーミングサービスで、2015年にJay-Zに買収されたことで世界的に注目を集めました。Tidalは現在、HiFi(ロスレス)やMQA(ハイレゾ)音源に対応し、アーティスト中心のプラットフォームとして差別化されています。実際に、Tidalは他の音楽サービスよりもアーティストへの収益分配率が高いことで知られています。さらに、TidalはDJソフトウェア(Serato、rekordboxなど)との連携機能もあり、リスナーだけでなく音楽制作者からの人気も高まっています。特にヒップホップやR&B系のファンには強く支持されており、世界中で多くのユーザーに利用されています。
パート 2. Qobuz & Tidalの料金プラン
Qobuzの料金プラン
Qobuzでは主に「Qobuz Studio」というサブスクリプションプランが提供されており、さらに個人・デュオ・ファミリープランに分化されています。Tidalよりも柔軟なプラン構成が特徴ですが、月額払いか年額払いかによって料金が大きく変動します。そのため、Qobuzは年払いができるユーザーに向いているサービスと言えるでしょう。
Tidalの料金プラン
Tidalは従来の無料プランを廃止し、現在はHiFiとHiFi Plusを統合した「TIDALプラン」を提供しています。Qobuzと異なり、Tidalは年額払いを必要とせず、常に一定価格で利用できるのが魅力です。個人プラン・ファミリープラン・学生プランがあります。また、個人プランにおいては追加オプション(DJ Extension)により、DJソフトとの連携機能や音源分離(ステム)機能なども利用でき、音楽制作やミキシングを行うユーザーからも人気を集めています。
Qobuz & Tidalの料金プランを比較
Qobuz | Tidal | |
---|---|---|
個人プラン | ¥1280(年額一括支払い) ¥1480(月額課金制) |
$10.99/月(約¥1578、DJ Extension+$9) |
デュオプラン | ¥1680(年額一括支払い) ¥1980(月額課金制) |
なし |
ファミリープラン(最大6アカウント) | ¥2080(年額一括支払い) ¥2480(月額課金制) |
$16.99/月(約¥2440) |
学生プラン | なし | $5.49/月(約¥788、DJ Extension+$9) |
🏆優勝者: Tidal
全体的に見て、Tidalの方がコストパフォーマンスに優れたプランを提供しています。特にファミリープランや学生プランが充実しており、柔軟に利用できる点が強みです。また、年払いが苦手なユーザーでも安定した価格で利用できるのは大きなメリットです。一方で、Qobuzは音質と長期利用前提で選ぶ価値があるサービスと言えるでしょう。
パート 3. Qobuz & Tidalの音質
Qobuzの音質
Qobuzは音質重視のユーザーから非常に高く評価されており、MP3(320Kbps)、CDクオリティ(16-Bit/最大44.1kHz)、ハイレゾオーディオ(24-Bit/最大192kHz)という三つの音質を提供しています。数多くのアルバムが「Hi-Res Audio」認証を受けた超高音質で配信されています。Qobuzの魅力は、ロスレス音質をそのままの状態でストリーミングできる点です。独自の圧縮技術や変換を使わず、純粋なFLACファイルによるナチュラルで忠実な音の再現が可能です。高いサンプルレートを処理できるDACを使うユーザーには、Qobuzの音質がより魅力的に感じられるでしょう。
Tidalの音質
Tidalも三つの音質を提供しています:最大音量(最大24-Bit/ 192kHz)、大音量(最大16-Bit/44.1kHz)、小音量(最大320Kbps)です。Tidalでは以前、MQA(Master Quality Authenticated)という独自技術が使用されていましたが、現在はFLACベースのハイレゾ配信へと移行しています。さらにTidalは、Dolby Atmosや360 Reality Audioなどの空間オーディオにも対応しており、ヘッドホンやサラウンド機器で臨場感のあるリスニング体験が可能です。
🏆優勝者: Qobuz
Qobuzはストリーミングだけでなくハイレゾ音源の購入も可能で、購入音源にはDSD(Direct Stream Digital)やDXD(Digital eXtreme Definition)といった、より専門的かつ高精細なフォーマットもサポートしています。
パート 4. Qobuz & Tidalのライブラリ
Qobuzのライブラリ
Qobuzでは1億曲以上の楽曲が提供されており、ジャンルはクラシック、ジャズ、ロック、など、音質にこだわる音楽ファン向けのラインナップが特に充実しています。さらに、 特集記事やレビュー、厳選されたプレイリスト、独占インタビューなどから新たな音楽を発見していただけます。例えば、50,000件以上のアルバムレビューやアーティストのオリジナルインタビューが収録されており、音楽の背景や制作ストーリーまで深く掘り下げて楽しめます。
Tidalのライブラリ
Tidal は110万曲以上の曲が提供されています。ラインナップは非常に幅広く、ポップス、ヒップホップ、R&B、EDM、ラテンなどの最新チャート系ジャンルに特に強い印象があります。Jay-Z、Beyoncé、Kanye Westといったアーティストの独占リリースで知られています。Tidal独自の強みとしては、Jay-Zをはじめとしたアーティスト主導の運営により、限定配信や先行リリース、ライブ音源などが充実している点です。さらに、LiveやPicksなどの機能を使用して、新人アーティストの発見にも力を入れており、音楽の発信源としても機能しています。
🏆優勝者: Tidal
総楽曲数とジャンルの幅広さ、限定コンテンツの豊富さを踏まえると、ライブラリ面ではTidalが良いだと思います。特に最新の音楽トレンドを追求したいユーザーには最適です。一方で、音楽の深掘りやハイレゾでの鑑賞を楽しみたい方にはQobuzも非常に価値ある選択肢です。
パート 5. Qobuz & Tidalの独自機能
Qobuzの独自機能
- デジタル音楽ストア機能
Qobuzは単なるストリーミングサービスではなく、ハイレゾ音源の購入が可能なデジタル音楽ストアでもあります。購入した音楽はDRMなしのロスレス形式(FLACなど)で永久保存ができ、コレクターやオーディオマニアにとって非常に魅力的です。 - 編集者による音楽解説コンテンツ
Qobuzでは、音楽評論家やライターによるアルバムレビュー、アーティスト解説、特集記事が豊富に用意されています。アルゴリズム主導ではない、人の手によるプレイリストや解説は、音楽好きや知的好奇心を満たしたいユーザーにとって特別な価値を提供します。
Tidalの独自機能
- DJソフトとの連携機能
TidalはアーティストやDJ向けの機能が充実しています。中でも注目されているのがSerato、rekordbox、djayなどのDJソフトと直接連携できる機能です。Tidalアカウントでログインすれば、自分のライブラリから直接DJミックスを行うことができ、オンラインでの即時プレイやプレイリスト活用が可能です。 - Dolby Atmos対応の空間オーディオ
TidalはハイレゾFLAC音源に加え、Dolby Atmosによる立体音響再生にも対応しています。対応ヘッドホンやスピーカーを使えば、まるでライブ会場にいるかのような没入感のあるリスニング体験が楽しめます。これは映画やライブ音源などとの相性も抜群です。
🏆優勝者: 引き分け
QobuzとTidalは、それぞれ異なる方向性で魅力的な独自機能を持っています。Qobuz は、音楽の取得や音質にこだわる人に最適です。Tidal は、音楽制作やDJプレイ、Dolby Atmosでの立体音響を楽しみたい方にとってベストな選択です。
パート 6. Qobuz & TidalのUIと使いやすさ
QobuzのUIと使いやすさ
Qobuzは、クラシックかつ洗練されたUI設計が特徴で、日本語にも完全対応しています。アプリの表示モードはライト・ダークモードの切り替えが可能で、利用シーンや個人の好みに合わせて調整できます。メインナビゲーションは画面上部に配置されており、「ディスカバリー」「マガジン」「プレイリスト」「お気に入り」といった目的に応じてすぐにアクセスできる設計です。ホーム画面は主に以下のような音楽推薦セクションに分かれており、音楽愛好家向けの情報が豊富に揃っています。
TidalのUIと使いやすさ
Tidalは、モダンでビジュアル重視のインターフェースを採用しており、デフォルトで黒基調のダークモードが設定されています。UI全体はスタイリッシュで、特にナイトモードを好むユーザーには視覚的に心地よい設計です。Tidalのメインナビゲーションは左側のサイドバーに配置されており、「ホーム」「検索」「マイコレクション」など、よく使う機能に素早くアクセスできます。操作も直感的で、特にパーソナライズされたおすすめプレイリストや最新ヒット曲の表示が充実しており、音楽トレンドを追いたいユーザーに最適です。
ただし、Tidalのインターフェースは日本語に対応していないため、日本語ユーザーにとっては時々使いづらさを感じる場面もあります。また、初期設定で英語表示となっているため、ある程度英語に慣れている必要があります。
🏆優勝者: Qobuz
全体的に見ると、QobuzのUIはやや専門的ではあるものの、明暗モードの切り替え機能、上部メニューによる構造の分かりやすさなど、多機能ながらも情報へのアクセスがスムーズであり、音楽を深く楽しみたいリスナーにとって優れた体験を提供しています。さらに、日本語インターフェースに対応している点も、Tidalに対する大きな利点と言えるでしょう。
パート 7. Qobuz & Tidalの対応デバイス
Qobuzの対応デバイス
Qobuzは以下のような幅広いプラットフォームに対応しています:
- iOS / Android / Windows / macOS
- Webプレイヤー(ブラウザ)
- Sonos、Bluesound、KEFなどのHi-Fiオーディオシステム
- Roonとの統合にも対応
➡️ 関連情報: Qobuzの対応デバイスを確認する
2025年5月には、ついに「Qobuz Connect」がリリースされ、対応機器に直接音楽をストリーミングする機能が加わりました。ただし、現時点では対応デバイスが限定されており、主にスピーカーやオーディオ機器との接続に重点を置いています。
Tidalの対応デバイス
Tidalは以下のように、より幅広いデバイスや環境との互換性を誇ります:
- iOS / Android / Windows / macOS
- Webプレイヤー(ブラウザ)
- Amazon Echo、Google Nest、スマートTVなどのスマートデバイス
- Apple CarPlay / Android Auto / Teslaなどの車載システム
- RoonやTidal Connectによる高音質ストリーミング
- rekordboxやdjayなどのDJソフトウェアとも連携可能
➡️ 関連情報: Tidalの対応デバイスを確認する
特に「Tidal Connect」は多くのデバイスに対応しており、スマホをリモコンとして使いながら、スピーカーやオーディオシステムでのシームレスな音楽再生が可能です。しかし、一部ユーザーからは「接続が不安定で、途切れることがある」というフィードバックも見受けられます。
🏆優勝者:引き分け
Tidalは対応機器の数や種類では優れていますが、Tidal Connectの接続安定性にやや課題があります。一方、Qobuzは対応範囲こそTidalに劣るものの、安定した接続性や音質重視の機器への対応に強みがあります。
パート 8. Qobuz & Tidalのオフライン再生機能
Qobuzのオフライン再生機能
- Qobuzの曲をダウンロードしてオフライン再生
オフライン再生用のダウンロード:Qobuzでは、デスクトップ版およびモバイル版アプリを通じて、音楽をオフライン再生用にダウンロードすることが可能です。音質は元の音源に応じて最大24bit/192kHzで保存されることが一般的です。ただし、これらのダウンロード音源は暗号化されており、Qobuzアプリ以外では再生できません。また、サブスクリプションを解約すると、オフラインで保存していた楽曲も再生できなくなります。 - 購入したQobuz曲をオフライン再生
Qobuzでは、楽曲やアルバムを購入することでDRMなしのロスレス音源ファイルを永久保存することができます。Qobuzのサブスクリプションに加入していなくても再生でき、任意のデバイスで自由に楽しめるのが大きな魅力です。
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Tidalのオフライン再生機能
Tidalもまた、サブスクリプションに加入しているユーザー向けにオフライン再生機能を提供しています。スマートフォンでもPCでも、アルバム、プレイリスト、シングル曲をハイレゾ音質でダウンロードして再生することが可能です。ただし、Tidalでダウンロードしたすべての楽曲はDRM保護付きで、Tidalアプリ以外での再生やエクスポートはできません。また、サブスクリプションを解約すると、ダウンロードした音源もすべて再生不可となります。Qobuzとは異なり、Tidalには楽曲の購入・永久保存のオプションもありません。
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🏆優勝者: Qobuz
どちらのプラットフォームもオフライン再生のために楽曲をダウンロードすることが可能ですが、Qobuzは楽曲やアルバムを購入して、DRMなしで永久保存できるという大きなメリットがあります。音楽コレクターや高音質ファイルを手元に残したいリスナーにとっては、Qobuzの方が柔軟性が高く、利便性に優れていると言えるでしょう。
パート 9. Qobuz & Tidalの完全比較表
Qobuz | Tidal | |
---|---|---|
リリース時間 | 2007 | 2014 |
利用可能な国 | 26 | 61 |
ライブラリ | 約1億曲以上+アルバムレビューやアーティスト解説 | 約1億1000万曲 |
独自特徴 | 音楽ダウンロード購入可(DRMなし)、音楽レビュー記事あり | DJソフト連携(Serato、rekordboxなど)、Dolby Atmos対応 |
オフライン再生 | 対応(購入曲は永久保存可能) | 対応(モバイルアプリ内のみ) |
音質 | MP3(320Kbps) CDクオリティ(16-Bit/最大44.1kHz) ハイレゾオーディオ(24-Bit/最大192kHz) |
最大音量(最大24-Bit/ 192kHz) 大音量(最大16-Bit/44.1kHz) 小音量(最大320Kbps) |
無料トライアル | 30日 | 30日 |
料金プラン | ¥1480/月 (個人) ¥1980/月(デュオ) ¥2480/月(ファミリー) |
Tidal: $10.99/月(個人) $16.99/月(ファミリー) $5.49/月(学生) |
対応デバイス | iOS、Android、Windows、macOS、BluOS(Bluesound、NAD、Dali)、MusicCast(Yamaha)、Sonos、Cabasse、Electrocompaniet、KEF、NaimなどのHi-Fiオーディオ機器 | iOS・Android端末、スマートテレビ&ストリーマー(Apple TV、Fire TV、Samsung TV、Android TV)、Android Auto、デスクトップ、Bluesound、Naim、Chromecast、Roku、Vizio、CarPlay、Volkswagen、Tesla、Apple Watch、Samsung Gear、Amazon Alexa、Mercedes-Benzなど |
QobuzとTidalのどちらを選ぶべきか?
QobuzとTidalはどちらも高音質を重視した音楽ストリーミングサービスですが、特徴や強みが異なるため、自分のニーズに合った方を選ぶことが大切です。
音質・コレクション重視派なら:Qobuz
- ハイレゾ音源が豊富で、原音に忠実なサウンドを求める方に最適。
- 音楽を購入・ダウンロードして永久保存できる点が他サービスにはない大きな魅力。
- 年払いプランを活用すれば、Tidalよりもコストパフォーマンスが高い。
ストリーミング中心・DJや最新トレンド重視なら:Tidal
- Dolby Atmosや360 Reality Audioなどに対応し、臨場感あるリスニング体験が可能。
- Tidal Connect、CarPlay、DJソフトとの連携など、幅広いデバイス・シーンで使える利便性が魅力。
- 年払い不要、月額制で使いやすい。
しかし、この記事だけでどちらが自分に一番合っているかを判断するのは難しいです。やはり、QobuzとTidalの両方の音楽ストリーミングアプリを実際に使ってみて、自分の耳と使い勝手で確かめることが大切です。とはいえ、もし両サービスの音楽を高音質のまま、しかもコストパフォーマンスよく永久保存したいなら、ぜひViWizardストリーミング音声録音ソフトを試してみてください。ViWizardはQobuzやTidalの曲をMP3やFLACなどの形式で保存できる優れたソフトウェアです。
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